土壌細菌の選択培地の作成(20)

土壌細菌の選択培地の作成(20)

課題番号1992000973
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題草地生態系の解明と制御法の開発
大課題持続的生産のための草地生態系制御法の開発
中課題草地生態系の構成生物群の制御法の開発
小課題土壌細菌の選択培地の作成(20)
摘要土壌細菌の生態を研究するために必要な、選択培地の作製を試みた。本年は培地に添加する抗生物質等の抑制剤および糖、アミノ酸、有機酸等の有機物について調査した。その結果0.25%のβーフェニルエチルアルコールはグラム陽性菌を検出する培地に、デゾキシコレートおよびクリスタルバイオレットはグラム陰性菌を検出する培地に有効であることを認めた。また特定の種にはアンピシリン、カナマイシン、アザイドも抑制剤として有効であった。特定の細菌グループに特徴的に利用される有機物としてはアセトアミド、アジピン酸、アドニトール等30種が明らかになった。これらの結果を基に選択培地の組成を決定する。
研究分担生態・土微研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031805
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat