草地における炭素循環系の定量的解析

草地における炭素循環系の定量的解析

課題番号1992000982
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間新H03〜H04
年度1992
研究問題草地生態系の解明と制御法の開発
大課題草地生態系における環境保全機能の評価及び地球環境問題の解明
中課題草地農業における地球環境問題の解明と評価
小課題草地における炭素循環系の定量的解析
摘要大気中の温暖化ガス(二酸化炭素、メタン等)は、本来、自然生態系において収支の平衡を保ってきたが、化石燃料の大量の消費、森林の伐採、農業活動等の人間活動によって、そのバランスが崩れ、増加しつつある。このような中で、農業生態系の炭素収支を定量的に解明する必要がある。そこで本研究では、大型草食動物(牛)を含めた草地生態系の炭素収支を定量的に測定し、それらのデータに基づき炭素循環モデルを作成して、■草地生態系における炭素収支を明らかにし、温室効果に対する寄与の程度を推測し、■地球温暖化等の環境変化が草地生態系の炭素収支に及ぼす影響を明らかにする。3年度は、放牧草地の炭素の流れを表すコンパートメント・モデルを検討した。
研究分担生態・生態シス研草地生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031814
収録データベース研究課題データベース

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