傾斜草地用作業機の性能向上に関する研究(55)

傾斜草地用作業機の性能向上に関する研究(55)

課題番号1992001015
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H02〜H05
年度1992
研究問題立地条件に適した草地の開発・管理技術の確立
大課題山地傾斜地における草地の改良・管理技術の確立
中課題傾斜草地の管理作業技術の確立
小課題傾斜草地用作業機の性能向上に関する研究(55)
摘要本研究では傾斜草地での施肥作業のワンマンオペレーションシステムを実現するために、吊り下げ式散布装置と肥料袋開封装置を試作した。吊り下げ式散布装置の試作では散布機構はこれまで開発した回転羽根式を用い、機体を吊り下げて水平に維持できるようにし、動力を電動式にした。その結果、車体のローリングによる散布幅の変動は解消できる見通しを得た。肥料袋開封装置は1/2のモデル機を試作し、水平旋回部のパレット上に積まれた肥料袋の一端を保定し、袋を開封しながら放出し、散布装置のホッパに供給する機構である。本年度は各作用部の回転数や機構、制御方式を検討し、実用機の開発に向け改善方向を明らかにした。
研究分担山地・作業技術研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031847
収録データベース研究課題データベース

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