分子マーカーを利用した牧草品種・系統の遺伝的多様性の解明(102)

分子マーカーを利用した牧草品種・系統の遺伝的多様性の解明(102)

課題番号1992001027
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題飼料作物等品種の育成
大課題牧草の育種集団における遺伝的基盤の解明
中課題他殖性集団の分化と遺伝的構造の解明
小課題分子マーカーを利用した牧草品種・系統の遺伝的多様性の解明(102)
摘要アルファルファ、ペレニアルライグラス、ノシバを材料に、7種類の酵素について多型バンドの出現を調べた。酵素の種類は、酸性ホスファターゼ、アルコール脱水素酵素、グルタミン脱水素酵素、アスパラギン酸アミノ転移酵素、リンゴ酸脱水素酵素、グルコースリン酸異性化酵素、スパーオキシドジスムターゼである。ペレニアルライグラスにおけるグルコースリン酸異性化酵素の移動度の速いバンドの一群は、各個体のバンドの出現パターンから1遺伝子座の対立遺伝子によるものと考えられた。グルコースリン酸異性化酵素はアルファルファとノシバにおいても明瞭な多型バンドを示したが、残りの6酵素では単型、あるいは明瞭なバンドが得られなかった。
研究分担育種・育種素材研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031859
収録データベース研究課題データベース

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