エンドファイト寄生植物の特性解明−組織培養を利用したエンドファイトの感染制御−(95)

エンドファイト寄生植物の特性解明−組織培養を利用したエンドファイトの感染制御−(95)

課題番号1992001033
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題飼料作物等品種の育成
大課題育種法の確立と新育種素材の開発
中課題バイオテクノロジー利用による育種法の開発
小課題エンドファイト寄生植物の特性解明−組織培養を利用したエンドファイトの感染制御−(95)
摘要ペレニアルライグラスを材料に、カルス誘導培地のホルモン組成が再分化に及ぼす影響を調べた。カルス誘導培地は、MS培地を基本とし、2,4−Dの濃度を1、2、5および10mg/lで単独、あるいは0.2mg/lのベンジルアデニンと組み合わせた計8種類を用いた。これらの培地で約30日間カルス誘導した後、ホルモンフリーのMS培地に移植し、再分化率を調査した。その結果、2,4−Dを1mg/lにベンジルアデニンを添加したカルス誘導培地が再分化率、その後のシュートの伸び共に最も優れていた。今後、得られた再分化植物体にエンドファイトを人工接種することにより、同一遺伝子型の感染、非感染の植物体を得ることができる。
研究分担育種・育種素材研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031865
収録データベース研究課題データベース

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