ライグラス類及びフェスク類の高度再分化系の作出(94)

ライグラス類及びフェスク類の高度再分化系の作出(94)

課題番号1992001042
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題飼料作物等品種の育成
大課題育種法の確立と新育種素材の開発
中課題主要特性育種法の開発
小課題ライグラス類及びフェスク類の高度再分化系の作出(94)
摘要イネ科牧草における細胞融合・形質転換を実現するために、ライグラス類及びフェスク類において高度再分化系を選抜し、それによるプロトプラストからの植物体再分化系を確立する。今年度は、完熟種子からのembryogenicカルス誘導について、トールフェスク以外の芝用フェスク類とペレニアルライグラスを供試して検討した。その結果、カルス化率そのものは全般に良好であったが、embryogenicカルスの誘導率は一般に低く、特に芝用フェスクで困難であった。他の草種でも一見embryogenicと思われるカルスが得られても、液体培養に移すと生育が劣り、褐変する場合が多かった。再分化能はないが、プロトプラストが良好に単離できる系がイタリアンライグラスで得られ、細胞融合に用いられた。
研究分担育種・育種工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031874
収録データベース研究課題データベース

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