イネ科牧草における形質転換系の確立(96)

イネ科牧草における形質転換系の確立(96)

課題番号1992001043
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題飼料作物等品種の育成
大課題育種法の確立と新育種素材の開発
中課題主要特性育種法の開発
小課題イネ科牧草における形質転換系の確立(96)
摘要イネ科牧草における分子育種を実現するために、直接遺伝子導入法による形質転換植物作出の系を確立する。本年度はトールフェスク及びイタリアンライグラスのプロトプラスト由来コロニーの生育に及ぼすハイグロマイシンとフォスフィノスリシンの濃度の影響ならびにPEG法によるプロトプラストへの直接遺伝子導入を行った。その結果、トールフェスク、イタリアンライグラス共にプロトプラスト由来コロニーの生育を完全に抑えるためには200mg/l以上の濃度が必要であった。トールフェスクでは、直接遺伝子導入により200mg/lハイグロマイシンに耐性のコロニーが得られ、そこから植物が再分化した。サザンハイブリダイゼーションにより導入遺伝子の存在が確認された。
研究分担育種・育種工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031875
収録データベース研究課題データベース

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