とうもろこし茎葉の単少糖の挙動と消化特性(103)

とうもろこし茎葉の単少糖の挙動と消化特性(103)

課題番号1992001046
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題飼料作物等品種の育成
大課題育種法の確立と新育種素材の開発
中課題主要特性育種法の開発
小課題とうもろこし茎葉の単少糖の挙動と消化特性(103)
摘要とうもろこし茎葉の消化性は単少糖含量に大きく影響されるが、単少糖は変動の大きな成分であるため、品種・系統の消化特性を正確に評価するためのサンプル採取条件について検討した。茎葉の乾物分解率は午前9時に比べ午後1時では多照条件では増加、寡照条件では減少した。黄熟期直前10日間において日間変動がみられ、葉では当日、茎では前日の日照条件により影響を受けた。乾物分解率の変動は単少糖含量の増減に対応していた。那交705号とP3358の比較では同一日においては乾物分解率は那交 705号が優ったが、異なる採取日間の比較ではP3358が優る場合もみられた。以上から品種間の消化性を比較するには生育ステージに大きな違いがない場合は、同一日時にサンプル採取を行う必要があることが明らかとなった。
研究分担育種・育種化学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031878
収録データベース研究課題データベース

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