イタリアンライグラスの耐倒伏性検定(108)

イタリアンライグラスの耐倒伏性検定(108)

課題番号1992001048
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間延H02〜H05
年度1992
研究問題飼料作物等品種の育成
大課題育種法の確立と新育種素材の開発
中課題主要特性育種法の開発
小課題イタリアンライグラスの耐倒伏性検定(108)
摘要前年度と同様に、市販の5品種と当研究室でワセアオバから選抜した3系統を供試し耐倒伏性と関連形質を条播で調査した。耐倒伏性の順位は、タチワセ=LRI=LRN=LRA>ワセアオバ=ワセユタカ=ミユキアオバ>はるかぜの順であった。また、選抜系統(LRI,LRN)は、いづれも母集団であるワセアオバに比べて根元の稈が太い方向へシフトし選抜の効果がみられ、平均値で2割増だった。また、内部構造について顕微鏡下で観察した結果、稈壁の厚み、厚膜組織の厚みなどでワセアオバよりLRI、LRNで高い値を示し、稈が太くなったばかりでなく稈壁や厚膜組織の発達も見られた。
研究分担育種・育種素材研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031880
収録データベース研究課題データベース

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