放牧を利用した交雑種(黒毛和種×ホルスタイン種)牛の肥育技術の開発(197)

放牧を利用した交雑種(黒毛和種×ホルスタイン種)牛の肥育技術の開発(197)

課題番号1992001108
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H01〜H03
年度1992
研究問題放牧を主体とする家畜の生産性向上技術の確立
大課題放牧家畜の生体機構と機能の解明
中課題放牧家畜の発育特性及び放牧効果の解明
小課題放牧を利用した交雑種(黒毛和種×ホルスタイン種)牛の肥育技術の開発(197)
摘要牛肉輸入自由化への対応として乳用種の肉質向上と放牧利用による肥育コスト低減のため、■交雑種(BDF1)雌子牛の放牧育成による一産取り肥育と■交雑種去勢牛の放牧を取り入れた肥育体系を確立する。雌子牛は放牧中に12カ月齢で全頭種付けし、分娩後直ちに飼料の自由採食による肥育を開始した。肥育6カ月間のDGは0.89kgで月齢は29カ月で体重は622kgであった。F1去勢牛は、終牧後直ちに雌子牛と同様に肥育を行い、肥育12カ月間のDGは1.08kgで月齢は24カ月で体重は638kgであった。雌牛、去勢牛ともに枝肉構成割合は黒毛和種とホルスタイン種去勢牛の中間であり、肉質はホルスタイン種去勢牛に近いと思われた。
研究分担放牧利用・産肉技術研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031940
収録データベース研究課題データベース

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