アブ類の体温条件と行動の関係解明

アブ類の体温条件と行動の関係解明

課題番号1992001117
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間新H04〜H06
年度1992
研究問題放牧を主体とする家畜の生産性向上技術の確立
大課題放牧家畜の損耗の要因解明と防除技術の確立
中課題家畜害虫の発生生態の解明と管理法の開発
小課題アブ類の体温条件と行動の関係解明
摘要寄主探索において、変温動物であるアブは体温を活動可能な範囲に調節するため、行動的な制約を受けている。特に体温の上昇し過ぎは死に至るため、飛翔のように体温上昇を伴う行動は、体温条件による制約が大きいと考えられる。また体温上昇時、体温を下げるための休息場所が必要であることが予想される。事実、これまでの研究から草地の刈り取りにより草地内に日陰がなくなった場合、アブの飛来パターンが変化することが明らかになった。今後、草地内におけるアブの寄主探索順路の推定をより正確に行うため、活動可能な体温範囲及び、気象条件や各種行動による体温変化を明かにし、休息場所として必要な条件、連続飛翔可能な時間の推定を行う。
研究分担放牧利用・家畜害虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031949
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat