搾乳牛における高度集約放牧技術の開発

搾乳牛における高度集約放牧技術の開発

課題番号1992001120
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間新H03〜H07
年度1992
研究問題放牧を主体とする家畜の生産性向上技術の確立
大課題放牧体系における草地利用技術と飼養管理技術の確立
中課題放牧体系における草地利用方式の確立
小課題搾乳牛における高度集約放牧技術の開発
摘要乳量8,000kgレベルの高泌乳牛を乳成分の低下を招かずに放牧を主体として飼養する技術を開発し、酪農家における放牧利用技術の可能性を広げる。haあたりの産乳量の目標は13,000kgとし、そのための適草種及び草種の維持法を明らかにする。また補助飼料の適正な量、種類、給与法を明らかにする。今年度はこれまでのスーパー放牧における草地の季節別生産量、栄養含量の推移から乳量6,500kgレベルの搾乳牛の放牧による栄養供給量の過不足をシミュレートした。放牧草のTDN含量及び乾物供給量は7月上旬から9月下旬にかけて不足し、NDF含量は4月に不足する事が予測され、それらに対応した補助飼料の補給が必要であると考えられた。
研究分担放牧利用・放牧管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031952
収録データベース研究課題データベース

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