温暖地型スーパー放牧技術のシステム化(188)

温暖地型スーパー放牧技術のシステム化(188)

課題番号1992001127
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題放牧を主体とする家畜の生産性向上技術の確立
大課題放牧体系における草地利用技術と飼養管理技術の確立
中課題放牧を主体とした育成技術及び肥育方式の確立
小課題温暖地型スーパー放牧技術のシステム化(188)
摘要短期輪換放牧、低草高利用が家畜生産性に及ぼす効果を定量的に評価するため、ホルスタイン種去勢牛6頭2群をペレニアルライグラス主体混播草地0.9×2haに放牧し1日2回転牧、短期輪換(春:8日、夏以降:20日で輪換)と3日滞牧、長期輪換(春:12日、夏以降:30日で輪換)を比較した。窒素で155kg/haを施肥した。短期区のhaあたり産草量は10.8DMt、増体量は1196kg、日増体量は0.82kgであり、長期区はそれぞれ、9.3t、1038kg、0.71kgと短期区が優った。乾物現存量は両区とも約100g/■が維持された。雑草(主にメヒシバ)の被度は、放牧専用草地よりも兼用利用草地で大きく、メヒシバ発生後の裸地には追播によって牧草を定着させることが出来た。
研究分担放牧利用・草地管理研放牧管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031959
収録データベース研究課題データベース

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