簡易施設による暑熱緩和技術の開発(194)

簡易施設による暑熱緩和技術の開発(194)

課題番号1992001131
研究機関名草地試験場(草地試)
他機関九農試;農研センタ
研究期間継S63〜H04
年度1992
研究問題放牧を主体とする家畜の生産性向上技術の確立
大課題放牧体系における草地利用技術と飼養管理技術の確立
中課題放牧家畜の省力管理技術の確立
小課題簡易施設による暑熱緩和技術の開発(194)
摘要庇陰舎内床面の泥ねい化を防ぐため、天井を開閉式にした効果および庇陰舎内へのアブ飛来防止のため、簾を使用した際の通風条件を検討した。■天井材として遮光率の高いアルミ蒸着シ−トを用いることにより舎内の温度は外気温より平均で約1度低下した。■天井を開くとハウス内の日射量は増加したが、ビニ−ルに水垢が付着して、光の透過率が下がり、屋外の2分の1程度であった。天井の開放による床面ふん尿の泥ねい化の防止効果は認められなかった。■簾を下げた場合、地上1.5mでは舎外の風速の変化にあまり影響を受けず、地上0.6mでは舎外の風速の変化に応じた変化が観測された。
研究分担放牧利用・施設工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031963
収録データベース研究課題データベース

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