土壌機能の面的評価のための土壌の地形連鎖パターンの解明と土壌調査マニュアルの作成(8)

土壌機能の面的評価のための土壌の地形連鎖パターンの解明と土壌調査マニュアルの作成(8)

課題番号1992000520
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H03〜H06
年度1992
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題農業環境資源の分類法の確立と賦存量の把握
中課題土壌生成過程の解明と分類法の開発
小課題土壌機能の面的評価のための土壌の地形連鎖パターンの解明と土壌調査マニュアルの作成(8)
摘要本年度は本研究の初年度に当たり、主としてモデル調査地域の検討を行った。調査地域としては、茨城県南西部(鹿島、石岡、鉾田周辺)の淡色黒ぼく土地域、及び栃木県矢板市周辺のやや若い母材の多腐植質黒ぼく土地域の2地域を候補地とした。両地域について現存する地形図、土壌図、表層地質図などを用い予察調査した。また茨城県南西部地域については露頭観察を中心とした予備調査を行った。その結果茨城県南西部では台地上は主として淡色黒ぼく土が分布し埋没谷部分では厚層腐植質化した表層がみられ、腐植層のうすい土壌がおおうやや急な斜面をへてグライ性の谷地土壌に移行する系列がみられた。栃木県矢板周辺では厚層腐植質黒ぼく土(台地上)−黒ぼくグライ土(谷地)という地形連鎖が予想された。
研究分担環境資源・土壌調査研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031981
収録データベース研究課題データベース

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