真菌の分類・同定(27)

真菌の分類・同定(27)

課題番号1992000534
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H02〜H06
年度1992
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題農業環境資源の分類法の確立と賦存量の把握
中課題環境生物の分類・同定法の開発
小課題真菌の分類・同定(27)
摘要石垣市および小笠原諸島父島産の罹病植物から以下の病原真菌を分離し同定した。Albugo macrospora:サントウサイ白さび病,チンゲンサイ白さび病,Colletotrichum gloeosporioides:バンレイシ炭そ病,Rhizopus stolonifer:ジャックフルーツ黒かび病,Colletotrichum coffeanum:コーヒー炭そ病(以上石垣市産)。Glomerella cingulata:ファレノプシス炭そ病,Gloeocercospora sorghi:ベチバグラス斑点病(以上父島産)。べチバグラス斑点病は本邦初発の病害であり,病徴ならびに菌の形態的特徴を解明し,同定の指標を明らかにした。ファレノプシス炭そ病菌は完全世代を初めて確認し,形態を計測した。その他の病原真菌は,各発生地で初めて分布が確認された。
研究分担環境生物・特性分類研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031995
収録データベース研究課題データベース

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