赤土砂の分散特性の解明及び新素材による凝集技術の開発(41)

赤土砂の分散特性の解明及び新素材による凝集技術の開発(41)

課題番号1992000544
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題土壌・水・気候資源の特性の解明と機能の評価
中課題土壌・水資源の化学的特性の解明と機能の評価
小課題赤土砂の分散特性の解明及び新素材による凝集技術の開発(41)
摘要南西諸島の沿岸地域において、水食等による土砂の海洋流出が続いている。カオリン系土壌は、モンモリロナイト系土壌およびアロフェン系土壌に比べて受食性が高い。しかし、その原因については不明な点が多い。本年度は、流出カオリン系土壌(国頭マージ)の分散特性の解明及び凝集技術の開発に必要な基礎データを得た。国頭マージの荷電特性を、沖縄の他の2種類の土壌(島尻マージおよびモンモリロナイト系土壌であるジャーガル)のものと比較したところ、変異荷電(pHおよび塩濃度の変化にともなう表面荷電の変化)も永久荷電(主要粘土鉱物からの寄与)も3種類の土壌中で最小であった。
研究分担環境資源・コロイド研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032005
収録データベース研究課題データベース

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