鳥類の集団ねぐらの空間分布と機能の解明(58)

鳥類の集団ねぐらの空間分布と機能の解明(58)

課題番号1992000555
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
他機関委託:北海道東海大学【竹中践】
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題環境生物資源の特性の解明と機能の評価
中課題環境生物の特性の解明と機能の評価
小課題鳥類の集団ねぐらの空間分布と機能の解明(58)
摘要有害鳥類の群れ集団の採食活動を制御することを目的として,大規模ねぐら集団を形成するムクドリについて,ねぐら形成の場所的,時間的条件,ねぐら集団と採食集団の関係,及びねぐらの位置と採食内容の関係を分析した。本年度は,つくば市で前年まで毎年規模を拡大してきた冬ねぐらが消失し,かっての大規模夏ねぐらに秋の利用が再開されたこと,石狩川流域では,ビル屋上の他に針葉樹でも冬ねぐらが形成されること,採食群の飛び立ち時に特有の鳴き声を発すること,飛び立ちの連鎖反応は視覚的に広がること,摂食果実の内容がねぐらによって異なることなどが明らかにされた。
研究分担環境生物・天敵生物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032016
収録データベース研究課題データベース

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