クサカゲロウ類の特性と機能

クサカゲロウ類の特性と機能

課題番号1992000570
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間新H03〜H07
年度1992
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題環境生物資源の特性の解明と機能の評価
中課題環境生物の特性の解明と機能の評価
小課題クサカゲロウ類の特性と機能
摘要現在クサカゲロウ幼虫は,その卵の接種時に一定量のヒラタコクヌストモドキ卵を与え,その後餌の追加はせずに,個体飼育している。この餌のヒラタコクヌストモドキ卵の冷蔵(5゜C)期間と,それで飼育したクサカゲロウの生存率との関係を調べた。その結果,ヒメクサカゲロウとカオマダラクサカゲロウでは,餌の卵の冷蔵期間(前者が1〜8週間,後者が1〜12週間)と生存率の間には一定の傾向は認められなかったが,Mallada alcestesでは,冷蔵期間の短い餌卵(1〜4週間)や長い餌卵(9週間〜)で飼育すると,生存率が著しく低下する現象がみられた。死亡した個体は,他の個体が一斉に営繭する時期に営繭せず,3齢期間が著しく延長した。
研究分担環境生物・天敵生物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032031
収録データベース研究課題データベース

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