リン酸緩衝液抽出窒素と土壌診断応用のための比色法による可給態窒素の推定

リン酸緩衝液抽出窒素と土壌診断応用のための比色法による可給態窒素の推定

課題番号1992000588
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題農業環境資源の賦存量の把握及び特性の解明と機能の評価
大課題農用資材等の特性の解明と機能の評価
中課題肥料等の特性の解明と機能の評価
小課題リン酸緩衝液抽出窒素と土壌診断応用のための比色法による可給態窒素の推定
摘要リン酸緩衝液抽出窒素と,農耕地土壌の可給態窒素とは,量的に密接な関係にあることが明らかにされている。ここでは抽出窒素が,比色法に基づく吸光度から,ほぼ推定できるという報告に従って,リン酸緩衝液による抽出条件を簡便化した場合の,両者の関係について検討した。農耕地土壌(水田,畑,草地,樹園地)の可給態窒素,ここでいう標準法(2時間抽出)から求めた抽出窒素量は,比色法の吸光度値と正の相関が認められた。また抽出窒素は,抽出条件を簡便化した場合でも,回帰式を変えることによって推定できることが確かめられた。本成果は,SPAD事業における可給態窒素の機器の開発に貢献した。
研究分担資材動態・多量要素研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032049
収録データベース研究課題データベース

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