土壌微生物の動態解析技術の開発(113)

土壌微生物の動態解析技術の開発(113)

課題番号1992000601
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題環境生物の動態の解明と制御技術の開発
中課題生物個体群の動態の解明
小課題土壌微生物の動態解析技術の開発(113)
摘要微生物資材の土壌施用が土壌微生物の動態に与える影響を解析,評価できるモデル実験系を開発する。評価には,対象となる土壌微生物を,農業生産に関わる特定微生物とその他の一般微生物に分けて評価する方法を開発した。その結果,特定微生物に対する影響評価法として新たに開発したシリンジカラム法が,一般微生物に対する影響評価法として土壌呼吸量測定法が有効であった。また,評価に供試する資材量は3段階で実施するのが望ましく,供試土壌の種類は測定の絶対値には影響するが,測定結果の相対的評価には影響試しなかった。特定微生物の簡易検出のためのELISA法の適用には,非特異的反応が多く適用が難しかった。
研究分担環境生物・土微生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032062
収録データベース研究課題データベース

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