成虫エージ推定法の開発とその適用(128)

成虫エージ推定法の開発とその適用(128)

課題番号1992000615
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農業生態系における要素間相互作用の解明と制御技術の開発
中課題生物群集レベルにおける相互作用の解明と制御技術の開発
小課題成虫エージ推定法の開発とその適用(128)
摘要ウリミバエ大量増殖虫,同ガンマ線照射虫,およびその蛍光色素標識虫を羽化後6日目および20日目に殺し,頭部のプテリジン蛍光強度を測定したところ,同一齢の成虫では処理にかかわらず同等の値が得られた。また,6日齢と20日齢の間には有意な差が認められた。以上によってウリミバエ標識不妊虫でも容易にプテリジン蛍光強度による日齢推定が可能なことが示された。野外で採集したウリミバエ不妊虫のプテリジン蛍光強度の頻度分布は多峰的であり,さまざまのエージの成虫の混在が確認されるとともに,プテリジン蛍光強度の測定によって放飼不妊虫の齢構成や日当たり生存率の推定が可能なことが示唆された。
研究分担環境生物・天敵生物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032076
収録データベース研究課題データベース

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