天敵昆虫の増殖法の開発(130)

天敵昆虫の増殖法の開発(130)

課題番号1992000617
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継S59〜H05
年度1992
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農業生態系における要素間相互作用の解明と制御技術の開発
中課題生物群集レベルにおける相互作用の解明と制御技術の開発
小課題天敵昆虫の増殖法の開発(130)
摘要数種クサカゲロウにおいて,増殖法の研究の際必要となる発育速度,成虫齢別生存率・産卵数が調べられた。飼育温度25゜Cの下で,卵から羽化までに要した期間は,ヒメクサカゲロウが雄も雌も約24日,カオマダラクサカゲロウが雄も雌も約22日,Mallada alcestesが雄が約33日で雌が約35日であった。成虫の平均寿命は,ヒメクサカゲロウでは雄が44.5(標準偏差25.7)日,雌が44.3(20.9)日,M.alcestesでは雄が46.9(31.1)日,雌が37.8(19.4)日であった。1雌当たり平均総産卵数は,ヒメクサカゲロウが538(標準偏差298)卵,M.alcestesが275(209)卵であった。
研究分担環境生物・天敵生物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032078
収録データベース研究課題データベース

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