作物類の気象生態反応の解明(145)

作物類の気象生態反応の解明(145)

課題番号1992000632
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継S58〜H10
年度1992
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農業生態系における要素間相互作用の解明と制御技術の開発
中課題生物と土壌・水・大気の相互作用の解明と制御技術の開発
小課題作物類の気象生態反応の解明(145)
摘要作物類の気候的生育予測法の基礎となる気象生態反応の解明と定式化を目的とする。本年度は、水分ストレスが水稲の生育に及ぼす影響の基礎デ−タを得るため、水耕栽培した水稲にポリエチレングリコ−ルを添加してストレスを加える試験および圃場で節水により水稲にストレスを加える試験を実施した。両試験とも水分ストレスにより葉面積拡大と発育の抑制が認められた。水耕試験では、pFが2から3に増加すると収量が44%にまで減少した。水田圃場での試験から、水分ストレス下での乾物生産は葉面積の抑制と光・乾物変換率の低下を通じて抑制されることが明かとなった。
研究分担環境資源・気象生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032093
収録データベース研究課題データベース

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