イネごま葉枯病菌の有機リン剤耐性の特性解明(160)

イネごま葉枯病菌の有機リン剤耐性の特性解明(160)

課題番号1992000642
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農業生態系における要素間相互作用の解明と制御技術の開発
中課題農用資材等の影響解明と制御技術の開発
小課題イネごま葉枯病菌の有機リン剤耐性の特性解明(160)
摘要3−メチルインド−ルが有機リン殺菌剤エディフェンホス感受性,耐性イネごま葉枯病菌の菌糸生育に対して高い阻害活性があることを認めたので,置換位置の異なるメチルインド−ルについて菌糸生育阻害および胞子発芽阻害作用について検討した。メチル基置換インド−ル化合物はいずれも感受性菌,耐性菌に対して菌糸生育阻害作用を示した。とくに5,7位のメチルインド−ルは高い活性を示した。一方,これらの化合物の胞子発芽に対する阻害作用は両菌株ともほとんど認められなかった。以上のことからメチルインド−ル類はイネごま葉枯れ病菌の菌糸生育を阻害するが,耐性菌に特異的に阻害作用を示すものは見いだされなかった。
研究分担資材動態・薬剤耐性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032103
収録データベース研究課題データベース

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