水生昆虫の殺虫剤抵抗性メカニズム

水生昆虫の殺虫剤抵抗性メカニズム

課題番号1992000644
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間新H04〜H06
年度1992
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農業生態系における要素間相互作用の解明と制御技術の開発
中課題農用資材等の影響解明と制御技術の開発
小課題水生昆虫の殺虫剤抵抗性メカニズム
摘要近年,水生昆虫のトビケラやユスリカは,しばしば大量に発生して人間の生活に悪影響を及ぼすことがあるため不快害虫として扱われるようになったが,その原因が殺虫剤抵抗性個体群の出現によることが指摘されている。本研究は,水生昆虫の殺虫剤に対する抵抗性メカニズムを解明することを目的とする。昆虫の殺虫剤抵抗性メカニズムとして殺虫剤代謝酵素の活性増大,アセチルコリンエステラーゼの感受性低下などが知られているので,これらのメカニズムが水生昆虫の殺虫剤抵抗性のメカニズムになっているかどうか調べる。これらの知見は,不快水生昆虫を有効に防除するための有益な基礎資料となることが期待される。
研究分担資材動態・殺虫動態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032105
収録データベース研究課題データベース

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