脂肪族塩素化合物の作物における吸収と生体機能への影響の解明(165)

脂肪族塩素化合物の作物における吸収と生体機能への影響の解明(165)

課題番号1992000649
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間継S63〜H04
年度1992
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農用資材等の動態解明・制御技術及び安全性評価・管理技術の開発
中課題農薬・肥料等の環境中の動態解明と制御技術の開発
小課題脂肪族塩素化合物の作物における吸収と生体機能への影響の解明(165)
摘要テトラクロルエチレン(PCE)等蒸気圧が高い脂肪族塩素化合物は植物の根系のほか茎葉から取り込みが予想される。気体物質葉面吸収測定装置を試作し,PCEを用いて2種植物の気体吸収量を測定した。装置の気体発生器は物理化学的平衡状態ではないが,ほぼ定濃度で気体が発生することが確認された。2植物による葉面吸収は近似的にtwo−compartment first−order modelに従い,その分解排出はfirst−order modelに従うことが示された。空気中の濃度がわかれば葉面吸収量及び植物による気体物質濃縮係数が予測できることがわかった。
研究分担資材動態・殺虫動態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032110
収録データベース研究課題データベース

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