低沸点殺虫剤等の水中からの蒸発制御(166)

低沸点殺虫剤等の水中からの蒸発制御(166)

課題番号1992000650
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間完H02〜H03
年度1992
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農用資材等の動態解明・制御技術及び安全性評価・管理技術の開発
中課題農薬・肥料等の環境中の動態解明と制御技術の開発
小課題低沸点殺虫剤等の水中からの蒸発制御(166)
摘要低沸点農薬等の使用による大気汚染の防止と効力増進に関する基礎資料を得るため,農薬の水溶液中に高分子物質を添加し,殺虫剤の蒸発制御効果を調べた。殺虫剤は蒸気圧の高い有機リン剤ダイアジノン,フェニトロチオンの2剤を用いた。添加物は前年度効果がみられたアルギン酸系化合物2種,ポリエチレングリコール系1種を用いた。結果を蒸発速度定数(day−1)でみると,ダイアジノンでは0.15〜0.20の範囲で添加物の種類による差が小さかったが,フェニトロチオンでは0.023〜0.077の範囲で比較的大きな差があり殺虫剤により添加物の効果に差異が認められた。
研究分担資材動態・殺虫動態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032111
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat