有機質肥料等系外有機物を対象とした動態解明

有機質肥料等系外有機物を対象とした動態解明

課題番号1992000658
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間新H04〜H10
年度1992
研究問題農業生態系の構成要素の動態・相互作用の解明と制御技術の開発
大課題農用資材等の動態解明・制御技術及び安全性評価・管理技術の開発
中課題農薬・肥料等の環境中の動態解明と制御技術の開発
小課題有機質肥料等系外有機物を対象とした動態解明
摘要施用無機窒素は,作物吸収,揮散,溶脱に加えて,土壌中で生物の働きによって,その一部が有機化され,固定ストック窒素となる。一方,有機質肥料中の含有有機態窒素は,微生物作用を受けて次第に無機化され,流動ストック窒素となるが,その一部も固定窒素にまわる。本研究では,無機窒素と有機質肥料の併用について検討し,固定ストック窒素ならびに流動ストック窒素への転換機構を明らかにする。室内実験では,有機質肥料の窒素分解性を,一定水分条件で,温度,土壌の種類を変えて検討する。枠試験では,野菜栽培条件下で中・長期的に窒素の動態を,重窒素トレーサー法により追跡する。
研究分担資材動態・多量要素研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032119
収録データベース研究課題データベース

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