アフリカサヘール地帯の土地荒廃過程の解明

アフリカサヘール地帯の土地荒廃過程の解明

課題番号1992000753
研究機関名農業環境技術研究所(農環研)
研究期間新H03〜H04
年度1992
研究問題地球環境の変化と農業生態系の相互関係の評価及び農業生態系管理技術の開発
大課題農業生産活動が地球環境に及ぼす影響の評価と農業生態系管理技術の開発
中課題農業生産活動が生態系変化に及ぼす影響の解明と評価
小課題アフリカサヘール地帯の土地荒廃過程の解明
摘要カメルーン北部マルワ周辺を対象に1973,1985,1987,1991年のランドサットMSSデータ,降水量データの解析およびグランドトゥルースから,土地被覆の年次間変化を明らかにした。その結果,73年以降,裸地,極めて疎らな植被の割合は確実に拡大しており,植被は退行している。裸地面積と降水量変動にはよい対応がみられ,降水量が回復すると植被量も増大する傾向がみられた。また,人為による植被の退行現象も進行しており,今後の検討が必要である。
研究分担企画調整・地球チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032214
収録データベース研究課題データベース

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