細菌性持続感染症における免疫機能の修飾(32)

細菌性持続感染症における免疫機能の修飾(32)

課題番号1992003445
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題伝染病の防除技術の確立
大課題国内伝染病の病原体の性状解明と疾病防除技術の確立
中課題病原微生物の病原性及び変異の解明
小課題細菌性持続感染症における免疫機能の修飾(32)
摘要牛ヨ−ネ病は腸管のマクロファージを標的細胞とする代表的な持続性感染症であり、感染の持続・発病には宿主の免疫応答異常が強く関与してすると考えられる。ヨ−ネ菌の寄生標的細胞は腸管のマクロファージであり、抗原提示やサイトカイン産生性のうえで種々の修飾をうけるとみられる。そこで、牛のマクロファージの膜抗原発現及びサイトカイン産生性を調べ以下の結果を得た。1)牛株化マクロファージ4株はエンドトキシンによるIL−1産生性は低く、またIFNγの同時刺激を必要とした。一方、末梢血単球はヨ−ネ菌単独刺激で高レベルのIL−1を産生した。2)FBM−17牛マクロファージ株ではヨ−ネ菌摂取によりIFNγ誘導MHC抗原発現が抑制された。
研究分担製剤・生理活性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032260
収録データベース研究課題データベース

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