口腔粘膜病変を伴う海外病ウイルスの免疫学的解明(62)

口腔粘膜病変を伴う海外病ウイルスの免疫学的解明(62)

課題番号1992003483
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題伝染病の防除技術の確立
大課題海外伝染病の病原体の性状解明と疾病防除技術の確立
中課題海外伝染病の病原体の性状解明
小課題口腔粘膜病変を伴う海外病ウイルスの免疫学的解明(62)
摘要悪性カタール熱ウイルスをウサギ腎由来株化細胞(RK−13)に馴化させることに成功すると共に、特異性の高いウサギ免疫血清を作成した。この血清は、感染細胞可溶化抗原の分子量100k以上、約97k、約77k及び約39kの蛋白質のバンドと反応した。一方、ブルータングウイルス血清型11の第2分節RNAに対する完全長相補DNAのクローニングに成功すると共に、その全塩基配列を決定した。研究内容が遺伝子工学的手法を用いた診断法及び予防法の開発に進み、DNAプローブ及び中和抗原発現の基礎試験において所期の目的が達成されたので、当課題を平成3年度で完了する。今後、平成3年度から始まった経常研究「アフリカ馬疫ウイルス遺伝子の構造及び機能解析」の中で比較検討する。
研究分担海外病・診断研免疫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032298
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat