外来性トリ白血病ウイルスの清浄化計画に関する研究(79)

外来性トリ白血病ウイルスの清浄化計画に関する研究(79)

課題番号1992003502
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題複合因子による感染病の防除技術の確立
大課題腫瘍性疾病の診断,予防技術の開発
中課題腫瘍性疾病の予防,治療技術の開発
小課題外来性トリ白血病ウイルスの清浄化計画に関する研究(79)
摘要トリ白血病ウイルスを垂直伝播する母鶏(垂直伝播鶏)の摘発には卵管・膣のウイルス検査が最も効率的であり、この方法の利用によりほとんどの垂直伝播鶏を摘発できた。しかし卵管におけるウイルス増殖が経時的に変動している可能性が考えられたことから、感染鶏では膣スワブのウイルス検査がたとえ陰性でも将来陽性に転じその結果として垂直伝播が起こることが示唆された。従って本ウイルスの清浄化を行うには、非感染鶏からウイルス・フリーの種鶏群を作出することが実用的と思われる。数多い種鶏から非感染鶏を迅速かつ簡便に選抜するには、本研究で開発されたELISAを用いたウイルス及び抗体の検査法が有用である。
研究分担鶏病・2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032317
収録データベース研究課題データベース

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