細菌学的モニタリング法の開発(88)

細菌学的モニタリング法の開発(88)

課題番号1992003507
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題複合因子による感染病の防除技術の確立
大課題家畜,家きんの清浄化技術の確立
中課題微生物モニタリング技術の確立
小課題細菌学的モニタリング法の開発(88)
摘要マイコプラズマは反すう動物の生殖器や呼吸器に常在し、ノトバイオート反すう動物の作出と維持にあたっては、本菌のモニタリングは必須となる。しかし、本菌の検出は容易でなく培養基も標準化されていない。そこで、マイコプラズマ否定試験用培地、DNA添加変法Hayflick培地およびムチンPPLO培地の3種につき、ウシおよびヤギ由来マイコプラズマ14菌種を用い、集落の形成、増殖に要する日数、菌の生残性等を比較した。各培地とも菌集落の大きさ、増殖速度においては差がなかった。しかし、DNA添加変法Hayflick培地は菌の生残性が最も良く培地作製も容易であることから、マイコプラズマのモニタリングに適していることわかった。
研究分担研一・細菌1研細菌2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032322
収録データベース研究課題データベース

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