鹿飼養における損耗防止技術の開発

鹿飼養における損耗防止技術の開発

課題番号1992003537
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間新H03〜H12
年度1992
研究問題家畜,家きん疾病の総合的防除技術の確立
大課題衛生管理技術の体系化
中課題舎飼い家畜,家きんにおける衛生管理技術の確立
小課題鹿飼養における損耗防止技術の開発
摘要岩手県S町で捕獲した野生日本鹿9頭、宮城県K農場の日本鹿20頭,および当場の日本鹿3頭の合計32頭について、感染性疾病および代謝性疾病の実態を把握するため、細菌及びウイルス学的検査と血液生化学的検査を行った。野生鹿9頭については解剖し、病理・組織学的検査も行った。その結果、今回検査した日本鹿からは病原性細菌及びウイルスは分離されず、一部の牛ウイルスに対する抗体検査も陰性であった。血液生化学的検査は麻酔下採血での結果であり、今後安静下採血での結果と比較検討する必要があるが、野生鹿において牛の炎症時における典型的な反応パターンが観察され、全例に肝及び胆管内の槍形吸虫寄生が認められた。
研究分担東北・1研2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032352
収録データベース研究課題データベース

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