セルロース分解菌のルーメン微生物への定着機構の解明(128)

セルロース分解菌のルーメン微生物への定着機構の解明(128)

課題番号1992003547
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題先端的,基盤的技術の開発
大課題生物工学的手法による生物学的製剤等の開発
中課題組換えDNA技術の応用による製剤等の開発
小課題セルロース分解菌のルーメン微生物への定着機構の解明(128)
摘要ルーメン発酵で重要なセルロース分解菌(Fibrobactersuccinogenes)のルーメン微生物系における動態および定着機構を明らかにするために、該菌の有するセルロースへの結合性を有するタンパク質の検索および精製を試みた。菌体成分にセルロース粉末を反応させた後、CMCを含む緩衝液でセルロース結合性タンパク質の溶出を行った。この際確認された2種類のタンパク質の単離を上記の方法に準じて行った結果、SDS−PAGEによる純度検定では一つのタンパク質は単一の一本のバンドを形成したが、他の一つのタンパク質は主要な一本のバンドと微弱な数本のバンドを形成した。さらに分離された2つのタンパク質のセルロース粉末への結合性を調べた所、これらのタンパク質はセルロースに強く結合したが殿粉粒子には結合しなかった。
研究分担飼料安全・飼汚染微研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032362
収録データベース研究課題データベース

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