疾病診断用病原遺伝子のクロ−ニング及び機能の解析

疾病診断用病原遺伝子のクロ−ニング及び機能の解析

課題番号1992003561
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間新H03〜H05
年度1992
研究問題先端的,基盤的技術の開発
大課題生物工学的手法による生物学的製剤等の開発
中課題組換えDNA技術の応用による製剤等の開発
小課題疾病診断用病原遺伝子のクロ−ニング及び機能の解析
摘要本課題では,家畜の細菌及びウイルス病のDNA診断に利用しうる遺伝子をクロ−ニングし,その性状を解析することを目的とする。本年度は,まずSalmonellatyphimurium(ネズミチフス菌)を宿主とするコスミドライブラリ−作出系を構築した。この系は,ラムダファ−ジをス−サイドベクタ−としたトランスポゾン変異株の作出にも利用可能である。この系を用いて次年度は,Salmonellapullorum(ひな白痢菌)の鞭毛遺伝子の解析を進めると共に,ひな白痢菌を宿主としたコスミドライブラリ−系の作出も検討する。一方,細胞病原性牛ウイルス性下痢ウイルスRNAにインテグレイトされている細胞由来のmRNAの遺伝子(270塩基)をPCR法によってクロ−ニングすることにも成功した。次年度はこの遺伝子の役割について検討する。
研究分担海外病研一・細菌2研免疫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032376
収録データベース研究課題データベース

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