鶏胚の無殻培養法の検討(159)

鶏胚の無殻培養法の検討(159)

課題番号1992003587
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題飼料及び飼料添加物の安全性確保技術の確立
大課題飼料及び飼料添加物の安全性評価手法の開発
中課題動物及びその細胞培養等による安全性評価手法の開発
小課題鶏胚の無殻培養法の検討(159)
摘要飼料中の有害物質検索のための発生毒性試験、あるいは遺伝子導入による形質転換動物作出のための基礎技術として、鶏胚を人工的容器または代用卵殻に移し替えて培養する手法について検討した。ポリエチレン薄膜を用いた無殻培養では、胎齢11日まで50%が、18日まで5%が発育したが、孵化個体は得られなかった。アヒル卵殻を用いた培養では、18日まで多くの胚が生存し、孵化個体を得ることに初めて成功した。卵殻膜を除去したアヒル卵殻内では胚は発生できなかった。上記の方法を発生毒性試験や遺伝子導入胚の培養に利用できる可能性が示された。
研究分担飼料安全・毒性試験室毒性病理研慢性毒性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032402
収録データベース研究課題データベース

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