ニワトリ初代培養肝細胞による安全性評価手法の開発(161)

ニワトリ初代培養肝細胞による安全性評価手法の開発(161)

課題番号1992003589
研究機関名家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題飼料及び飼料添加物の安全性確保技術の確立
大課題飼料及び飼料添加物の安全性評価手法の開発
中課題動物及びその細胞培養等による安全性評価手法の開発
小課題ニワトリ初代培養肝細胞による安全性評価手法の開発(161)
摘要ニワトリ肝細胞の培養条件についてさらに検討を進め、コラーゲンをコーティングしたディッシュ、PVLA(人工基質)をコーティングしたディッシュおよび表面に陽性荷電をもったディッシュの3つの条件で無血清培養を試み、陽性荷電ディッシュにおいてフルシート、単層状態での培養に成功した。これはラットではspheroidができる条件であり、ニワトリに特異的な現象であった。これらの条件で培地中に放出される物質を定量したところ、培養条件による違いはあまりなかったが、蛋白、アルブミンは2日目をピークに漸減、GST活性は4日目以降急上昇することから、肝細胞が毒性評価などに適する良好な状態を保つのは分離後2−3日であると考えられた。
研究分担飼料安全総合診断・生化学研毒性試験室慢性毒性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032404
収録データベース研究課題データベース

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