家畜の発生過程追跡のためのマーカー遺伝子を有する形質転換マウスの作成とその利用

家畜の発生過程追跡のためのマーカー遺伝子を有する形質転換マウスの作成とその利用

課題番号1992000796
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間新H04〜H07
年度1992
研究問題家畜・家禽等の生物機能の遺伝的解明とその育種技術への応用
大課題家畜・家禽等の遺伝情報発現機構の解析
中課題遺伝形質の発現機構の解析
小課題家畜の発生過程追跡のためのマーカー遺伝子を有する形質転換マウスの作成とその利用
摘要発生中に未分化な細胞がどのように分化していくかという細胞系列の問題は生物の発生機序の解明に重要であるとともに、その解析により得られる知見は、ES細胞など細胞工学的手法を利用した家畜改良を進めるための基礎となる。細胞系列の研究では組織中の特定の細胞の動態を追跡する必要がある。我々は、これまでの研究で、ブタ散在性反復配列を含むDNA断片をマーカーとしてマウスに導入し、多コピーの導入DNAを持つ個体を選択した結果、概ね200コピー組み込まれていることを確認した。本課題では、このマウスの持つ外来DNAの、細胞標識(マ−カ−)としての有用性の検討を行うと共に、別の種類の外来DNAを持つマウスの作成を行う。
研究分担育種・遺子機能研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032427
収録データベース研究課題データベース

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