泌乳制御物質の標的組織における作用の発現(65)

泌乳制御物質の標的組織における作用の発現(65)

課題番号1992000850
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題家畜・家禽の生理・生産機構及び行動の解明とその制御
大課題家畜・家禽の成長及び生産機構の解明と生産機能向上技術の開発
中課題泌乳機構の解明とその制御技術の開発
小課題泌乳制御物質の標的組織における作用の発現(65)
摘要成長ホルモンの増乳作用を仲介すると考えられているインシュリン様成長因子−I(IGF−I)および泌乳開始に重要な役割を果たしているプロラクチン(PRL)の乳腺におけるレセプターの分布を知るために、泌乳山羊から採取した乳腺組織について凍結切片を作製し、アビジン・ビオチン結合(ABC)法による酵素抗体染色を行い検討した。PRLの場合は非特異反応が強く、陽性反応を得ることができなかった。IGF−Iの場合、小葉間乳管の上皮細胞および増殖中と考えられる小葉内の乳管上皮ならびに乳腺上皮細胞に陽性反応が認められた。これらの結果から、乳腺実質にIGF−Iのレセプターが分布することが示唆された。
研究分担生理・生理1研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032481
収録データベース研究課題データベース

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