多子牛の環境適応性の解明(78)

多子牛の環境適応性の解明(78)

課題番号1992000864
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題家畜・家禽の生理・生産機構及び行動の解明とその制御
大課題家畜・家禽の生理生産機構に及ぼす環境要因の解明とその制御技術の開発
中課題環境適応能の解明
小課題多子牛の環境適応性の解明(78)
摘要子牛の生理・生態反応と飼養環境との関係を解明する。平成3年度は,環境温度における静脈血中の酸素,炭酸ガス分圧,および重炭酸イオン濃度の変動を求めた。酸素分圧は室温が10℃から30℃になると若干の上昇を示し,炭酸ガス分圧は約10mmHg減少し,血液pHはほぼ一定を示した。これは,高温時の熱放散が呼吸数の増加によって行われた結果,血液ガス分圧の変化が若干認められたがほぼ正常範囲であった。水分損失量は10℃に比べ30℃の時に最大約2倍の量が失われた。尿中カテコールアミン排泄量は,室温10℃の時,ノルアドレナリンは20℃の時に比べて約2倍に増加した。アドレナリンは約1.5倍であった。
研究分担飼養技術・生体情報研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032495
収録データベース研究課題データベース

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