鶏体内におけるフィチン酸分解酵素フィターゼの作用機作の解明

鶏体内におけるフィチン酸分解酵素フィターゼの作用機作の解明

課題番号1992000871
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間単H04〜H04
年度1992
研究問題家畜・家禽の物質代謝機構の解明・制御と飼料・栄養素の有効利用
大課題家畜・家禽の栄養素の消化・吸収機構の解明
中課題消化管における栄養素の消化・吸収機構の解明
小課題鶏体内におけるフィチン酸分解酵素フィターゼの作用機作の解明
摘要飼料原料として最も多く用いられている植物性飼料原料中に含まれるリンのうち50〜80%はフィチン酸の形で存在している。この化合物は難溶解性であるため動物性飼料原料や鉱物性原料に比べて、家畜特に単胃動物の利用率が低い。このことは結果として多量のリン排泄を招き、湖沼の富栄養化という環境問題を引き起こしている。さらに、リンは価格が高く、資源の枯渇化も懸念されており、わが国においてもその利用性の改善は緊急の課題となっている。フィチン酸の形で存在するリン(フィチンリン)の消化・吸収・利用機構については不明の部分が多い。そこで、鶏体内のフィチン酸分解酵素フィターゼ活性の分布、作用部位等について明らかにする。
研究分担栄養・栄養試法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032502
収録データベース研究課題データベース

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