ルーメンにおける微生物間の相互作用の解明(85)

ルーメンにおける微生物間の相互作用の解明(85)

課題番号1992000872
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題家畜・家禽の物質代謝機構の解明・制御と飼料・栄養素の有効利用
大課題家畜・家禽の栄養素の消化・吸収機構の解明
中課題ルーメン微生物相の解明と制御方式の開発
小課題ルーメンにおける微生物間の相互作用の解明(85)
摘要ルーメン発酵の効率を高め牛の生産性を向上させるための基礎として、細菌類と原生動物(プロトゾア)を中心として微生物間の競合、共存などの相互関係を明らかにする。プロトゾアのいない子牛に比べてプロトゾアをもつ子牛のルーメン中にはより多くのメタン菌が生息しており、その数はプロトゾアの種類により異なっていた。次にプロトゾアのいない子牛に、単独のプロトゾアとしてEudiplodinium maggiiあるいはEpidinium ecaudatumのみを移植した時の細菌相に与える影響を比較すると、プロトゾアの種類によってルーメン細菌に及ぼす影響は異なり、また、プロトゾア移植後に細菌相が安定するまでには数週間を要することが明かとなった。
研究分担生理・生理4研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032503
収録データベース研究課題データベース

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