多子牛の必要養分要求量の解明(100)

多子牛の必要養分要求量の解明(100)

課題番号1992000885
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題家畜・家禽の物質代謝機構の解明・制御と飼料・栄養素の有効利用
大課題家畜・家禽の栄養生理機能の制御による生産技術の開発
中課題家畜・家禽の生産機能に適合した栄養素要求量とその変動要因の解明
小課題多子牛の必要養分要求量の解明(100)
摘要前年度までの成果から、双子牛は貧血状態で生まれる可能性の高いことが判明したので、今年度は新生子牛の鉄栄養と新生子牛に対する鉄の添加効果を調査し、双子牛の鉄要求量について検討した。その結果、初乳中の鉄含量が非常に低く、また新生子牛の血中ヘマトクリットおよびヘモグロビンが分娩1日後から6日後にかけて減少したので、初乳給与だけでは子牛の貧血状態の改善されないことが認められた。また、新生子牛に分娩1日後から5日間、鉄を硫酸第一鉄あるいは鉄飽和型ラクトフェリンとして約20mg/日投与したところ、子牛の貧血状態の改善される傾向がみられた。
研究分担栄養・飼料開発研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032516
収録データベース研究課題データベース

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