搾乳自動化のためのセンサの評価・選択一超音波センサの乳頭等に対する性能−(149)

搾乳自動化のためのセンサの評価・選択一超音波センサの乳頭等に対する性能−(149)

課題番号1992000925
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間止H01〜H03
年度1992
研究問題家畜・家禽の高位安定生産及び環境保全技術の確立
大課題高位安定生産に向けての施設・機械化技術の開発
中課題精密省力管理のための施設・機械化技術の開発
小課題搾乳自動化のためのセンサの評価・選択一超音波センサの乳頭等に対する性能−(149)
摘要前年度供試した超音波距離計より対象物の角度と測定範囲に対する制約が少ない新開発の超音波センサについて、乳頭検出性能把握を行った。供試センサはセンサ口径が30mmと大きく、検出領域および角度特性が共に向上していた。超音波センサに対して前後に重複している2つの模擬乳頭(径26mm)の分別性能は、その乳頭中心が30mm以上左右に離れ、10cm以上前後に離れていれば、各々の乳頭の座標位置の確定が100%可能であった。乳頭中心が20mmまで近づくと位置確定率が85%に低下したが、前後関係の判別は可能であった。以上、今年度供試した超音波センサはLEDとフォトTrによるマトリックス位置検出装置との併用で、乳頭検出に使用可能と考えられた。
研究分担飼養技術・施設利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032556
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat