微生物を利用した無臭コンポスト化技術

微生物を利用した無臭コンポスト化技術

課題番号1992000932
研究機関名畜産試験場(畜試)
他機関広島大【太田欽幸】
研究期間新H04〜H10
年度1992
研究問題家畜・家禽の高位安定生産及び環境保全技術の確立
大課題家畜・家禽排泄物の再資源化利用技術の確立
中課題排泄物の堆肥化技術の確立
小課題微生物を利用した無臭コンポスト化技術
摘要家畜排泄物は本来非常に有効な有機質肥料資源であり、近年このことが再認識されるようになったが、なお利用は十分でない。施肥体系が化学肥料中心に固定化していることも理由の一つであるが、悪臭による取り扱い上の問題も大きい。堆肥の生産過程と製品の無臭化のため、微生物資材が従来から数多く用いられているが、理論的な裏付けがなく、効果も普遍的でないものがほとんどである。当研究室でも、腐熟促進に関わる一連の研究の中で臭気も扱ってきたが、微生物学的な検討は残されている。そこで、広島大学と共同でこの問題を基礎段階から追求し、高能力無臭化微生物の選抜、特性解明およびそれらを利用した無臭コンポスト化を実用規模で行うための技術的な検討を行う。
研究分担飼養技術・環境整備研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032563
収録データベース研究課題データベース

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