ニホンミツバチの生物資源としての開発と評価(167)

ニホンミツバチの生物資源としての開発と評価(167)

課題番号1992000942
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継H02〜H07
年度1992
研究問題畜産試験研究における基盤的研究の推進
大課題家畜・家禽等の遺伝資源の効率的な保全・利用技術の開発
中課題遺伝資源の利用技術の開発
小課題ニホンミツバチの生物資源としての開発と評価(167)
摘要現在、有用作物の花粉媒介に利用されているミツバチはセイヨウミツバチである。しかしセイヨウミツバチは低温条件下での活動性に乏しく、園芸農家から低温でもよく活動するミツバチの要望が強い。そこで本年度はわが国の在来種であるニホンミツバチの低温(7.5,10.0,12.5,15.0℃)条件下における飛翔とセイヨウミツバチのそれとの比較調査を行った。その結果、ニホンミツバチの飛翔個体数は温度が15℃より12.5℃へと低下するとともにセイヨウミツバチの飛翔個体数より多くなった。温度が10℃では両種の飛翔個体数の間に統計的有意差があり、ニホンミツバチの低温条件下での活動性が認められた。
研究分担育種・育種3研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032573
収録データベース研究課題データベース

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