個体情報発信技術の検討(174)

個体情報発信技術の検討(174)

課題番号1992000950
研究機関名畜産試験場(畜試)
研究期間継S62〜H04
年度1992
研究問題畜産試験研究における基盤的研究の推進
大課題分析及び計測技術の開発
中課題代謝・生態・生体機能計測とその利活用
小課題個体情報発信技術の検討(174)
摘要超音波計測による家畜の採食測定を試みた。これまで牛の採食計測は顎運動の動きをマイクロスイッチおよび咬筋の筋電図より,採食回数を求めて採食量を推定している。そこで,超音波画像装置を用いて,食道通過時の物体の反射波形画像から採食計測を試みた。超音波画像装置による水,乾草,ペレットの食道通過時の画像は,種類により特徴的な違いを示した。飲水時の食道の画像はほぼ円形状の画面で,特に周囲の筋層組織が鮮明に写し出された。一方,ペレット,乾草の食道通過画像は半円状あるいは後方の形状が崩れた画面であった。食道画面の検出位置は首の上部で,耳後部が最適であった。
研究分担飼養技術・生体情報研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032581
収録データベース研究課題データベース

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