エビガラスズメの累代飼育法の開発(8)

エビガラスズメの累代飼育法の開発(8)

課題番号1992003271
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題昆虫等の遺伝情報発現機構の解明と制御・利用技術の開発
大課題昆虫等の遺伝素材の収集・評価と管理技術
中課題昆虫増殖技術の開発
小課題エビガラスズメの累代飼育法の開発(8)
摘要昨年度に開発したエビガラスズメ用の人工飼料SPLP−25を基本として、大量飼育用の甘しょ葉粉末を減じた飼料(粉末含量0〜20%)を調製し飼育試験を行った。その結果、1−4齢期にSPLP−20を、5齢期にSPLP−5を用いても、全齢SPLP−25で飼育した場合とほぼ同様な飼育成績を示すことが分かった。甘しょ葉粉末をまったく含まないSPLP−0でも5齢幼虫の飼育は可能であったが、発育経過がやや遅延し蛹体重も減少することから、継代には不適と考えられた。なおこれらの飼料を用いて集合飼育を試みたところ、発育も比較的よく揃い集合大量飼育も可能であることが示唆された。
研究分担遺伝育種・発生分化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030032591
収録データベース研究課題データベース

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